充填・包装・ケーサー縦ピロー包装装置

縦ピローチャック自動包装機 DK-5500型CK

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得意な分野・カテゴリー

冷凍食品

農産物

パン・菓子

製品説明・スペック紹介

【特徴】
DK-5500型CKは、保管に便利なチャック付包装が可能です。

袋幅:100~270mm  袋長:100~215mm
食品全般(冷凍食品)、農産物、水産物、菓子等に適しています。

■包装資材
PP・CPPの単体フィルムOP、CPラミ・ナイロン・PPセロファン・アルミ・紙等の各種ラミネートフィルム

■仕様
包装能力 最大40袋/分(包装能力は包装物、及びサイズによって変わります。)
袋寸法  袋幅:100~270mm  袋長:100~215mm
機械寸法 全長1,855mm × 幅1,430mm × 高さ1,700mm
機械重量 約600kg
使用電力 3相:200V × 2.5KW
標準装置 光電管装置・脱気装置・危害防止装置

取り扱い企業

企業名
株式会社ダイケン同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒360-0021 埼玉県熊谷市平戸1560-1
電話
048-526-9995
FAX
048-523-4006
Webサイト
サービス提供エリア
関東
埼玉県

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縦ピロー包装機

ピロー袋を作る為に必要な機能だけをシンプルに搭載したコストパフォーマンスに優れた縦ピロー包装機です。ハード面はシンプルながらも、ソフト面に関しては上位モデルのINSPIRAシリーズと同じユーザーインターフェースを採用し、直感的な操作や管理業務の効率化に貢献できる使用者に優しい機械です <商品の特徴> ■かみこみを抑制する画期的なシール駆動(オプション) 従来のストリッピング動作に、ブラウジング動作を組み合わせる事で、かみこみを抑制する画期的なシール駆動を搭載。 特許* *本ページに記載されています特許の情報は2019年5月1日時点の情報となります。 ■直感的な操作 スマートフォンのような使い勝手と、グラフィカルなアイコンで直感的な操作を実現。 ユーザーごとにカスタマイズできる15.6インチの大画面が魅力。 ■充実した管理機能で現場ニーズをサポート 個人認証機能を搭載し、ユーザーごとのスキルレベルに応じた操作権限や画面カスタマイズの設定が可能。操作来歴等もユーザーごとにトレース可能で現場管理者をサポートします。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • クレーム対策
  • 自動化

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  • 充填・包装・ケーサー
  • 縦ピロー包装装置

多列式スティック包装機 SLシリーズ

■スティック包装機にサーボモーター搭載。 封筒・背張りシール形態の包装が省スペースで、さらに大量生産も可能に。 【特徴・メリット】 ・当社独自のサーボシステムを搭載 フィルムピッチ送りにサーボモーター制御を採用し、包装能力アップが可能となりました。また袋長さの変更が数値設定により簡単にできます。 計量テーブルの駆動にサーボモーター制御を採用し、微妙なタイミング調整が数値設定により簡単にできます。 ・製品メモリー機能により簡単操作 20種類の製品登録が可能なタッチパネルを付属し、製品の変更時には製品番号を入力するだけで簡単に製品情報の変更ができます。 ・ライン化対応 集積装置を組み合わせることにより、カートナー、横ピロー機、給袋式包装機などとの連結が可能です。 ・コンパクト化による省スペース 機械高さを低減し、操作性が一段と向上しました。 【使用例】 粉末スープ、調味料、具材、グラニュー糖、コーヒー、粉末クリーム、健康食品、粉末清涼飲料、錠剤・丸剤及び粉末・顆粒医薬品、乾燥剤、脱酸素剤、食品添加物、浴用剤など

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 充填・包装・ケーサー
  • 縦ピロー包装装置

縦ピロー包装機 INSPIRA ボックスモーション機

生産性を向上する高速製袋、随所に散りばめられた作業負担を軽減する工夫、高品質な商品を生産する高度な技術。お使いいただければ作業性、安定性、操作性の良さを実感いただけます。従来機の高い性能を維持しながら、よりハイスピードな包装を実現するボックスモーション機が登場しました <商品の特徴> ※標準機能の詳細は、INSPIRA製品ページをご覧ください ■ボックスモーション機のメリット ・高い製袋能力 フィルムを搬送しながらシールする連続動作で最大160袋/分の高速動作を実現。さらなる生産性向上の要望にお応えします。 ・フィルムが蛇行しにくい フィルムを常に一定速度で送り出すことで、間欠機のような加減速時の蛇行リスクを軽減。製袋品質の安定化にも貢献します。 ・かんたんな動作切り替え ボックスモーション機は、間欠動作と連続動作の動作切り替えが可能となっており、生産する商品に合わせて柔軟な生産体制が構築できます。 ■オプション ・自動袋厚調整機能 特許出願中 包装後、TSC(シールチェッカー)で袋厚みを検査。検査結果を包装機へフィードバックし、袋厚みをリアルタイムに自動調整します。袋厚みを均一にすることで、箱詰め時の不良発生を低減します。 ・スタビライザー(袋排出姿勢保持装置)特許 特許第4721756号 包装品が切り離された直後での搬送姿勢のばらつきを抑制します。商品ピッチも一定間隔で搬送することが可能になり、後工程の不良率を低減。生産性の向上に貢献します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 生産効率改善